おはようございます🌺 Troniqueです。
ワタリウム美術館で開催中のナムジュンパイク氏の展示を目当てに原宿へ行ってきたのですが、久しぶりに原宿に来たこともあり、せっかくなので気になっていた展示やイベントにも足を延ばしてみました。今回はランチ・カフェも含めて、当日の原宿・表参道おでかけレポートをお届けします。
【おでかけ概要】
訪問日は2026年7月23日、エリアは原宿・表参道です。
今回巡ったスポットは以下の通りです。
- 串助(ランチ): 食べログページ
- teamLab Galaxy(Galaxy Harajuku 3階)
東京都渋谷区神宮前1丁目8-9/入場料 無料/公式サイト - the gallery omotesando「菊池あかね」展
東京都渋谷区神宮前5-16-13 SIX HARAJUKU TERRACE(明治神宮前駅7番出口より徒歩7分)/入場料 無料/公式サイト - CHAVATY表参道:公式サイト
【ランチ:串助で串焼き】
まずはランチに串助で串焼きをいただきました。6本ランチで一人1,600円という内容で、お腹を満たしてから展示巡りをスタートです。ランチからスタートでエネルギー満タンです🍖

【Galaxy Harajuku「teamLab Galaxy」】
サムスンのGalaxyとチームラボとのコラボ展示がショップ3階で開催されています。
原宿でGalaxyと言えば、当方はかなり前にHMDを付けて乗り物に乗り、複数人で体験するイベントに参加したことがあるのですが、その時はスタッフの方々がやたらテンション高いな…と思った記憶があります(汗)。最近はチームラボと組んで製品紹介をしているのですね!

3階に上がると会場は暗く、まずタブレットで予約をするよう案内されます。
すぐに体験できると思っていたので、実際には20分ほど時間が空きました。集合時刻になるとスタッフの方から案内が始まります。夏休みということもあり、子供連れの家族が多かったです。
まずGalaxyの折りたたみスマホを渡され、首から下げるよう指示されます。そのまま写真の撮り方などのレクチャーが始まり・・・どうやらこの体験は折りたたみGalaxyを使った写真撮影がメインとのこと。会場内は3つほどの部屋が繋がっており、壁面と床に和風の花や渦がプロジェクションされていて、それを背景に写真を撮りながら体験を楽しむ内容でした。

和風の草花が主に壁に投影されていましたが、個人的には床に投影されたぐるぐるとした渦の方が気に入りました。全体的に和の花々が描かれた金屏風でした。


映像表現としては個人的にはnakedの方が好みではあります。最後にGalaxyで撮った写真を数枚エアドロできたり、ステッカーをもらえたりもするのですが、もらうプロセスがやや面倒なので、自分のスマホで撮影している人の方が多かったかもしれませんw
豊洲、麻布台ヒルズ、大坂長居植物園などのチームラボ展示を見たことがあるので、無料の体験だからこんなものかとも思いましたが、軽く体験するには良いかもしれません。

【gallery omotesando「菊池あかね」展】
続いて訪れたのは、the gallery omotesandoで開催されていた菊池あかねさんのアート展です。
今回が初訪問のギャラリーでした。ネットで見た「動く盆栽ロボットアーム」がきっかけで足を運んでみました。

まず、四角いアルミにロボットアームと一緒に描いたという作品が、壁に絵画のように飾られていました。会場奥には企業とコラボしたという2畳ほどの大きさの作品もあり、ステンレスの板に超絶技巧で模様が付けられているのですが、レイヤーになっていないのに立体的に動いて見え、さらにバックライトが仕込まれていて、光がまるでLEDパネルのように見えるという、日本ならではの驚きの技術が使われた作品でした。

さらに、既製品のロボット犬が無骨で怖いから、被り物をさせて可愛くするというコンセプトの作品もありました。動きはよくある「お手」をする動きなのですが、見た目というよりも動き方自体に迫力があって、むしろ怖いのでは?と思ってしまいました(汗)。見た目を可愛くするなら、鬼瓦のような被り物ではなく、もっとポップに色を付けたりチワワのようなデザインにするべきなのでは?などと考えてしまいましたw

そしてお目当てだった盆栽ロボットは、既製品のロボットアームからアームを取り外し、盆栽に見えるようデザインされたものでした。手前のミニロボットを手動で動かすと盆栽ロボットも同じように動くというギミックがある一方、AIによる自動動作も行われていて、通常は工場ロボットが物を掴んで離すという機械学習がされているとのこと。

ところが掴む物もなければ自分にアームもなくなり、目の前にはなぜか自分を映すカメラだけがある状態。本来なら目の前の物を掴んで移動させる動作ができないため、AIは考え込んで止まったり、盆栽にされた自分を理解できずに不思議な挙動をするという作品でした。なぜそのような設定にしたのか聞きそびれてしまったのですが、見ていてなんだか切なく、可哀想にも感じる不思議な作品でした。

そこまで広くはない、初めて訪れたギャラリーでしたが、見たことのない超絶技巧が見られましたし、不思議なコンセプトの盆栽ロボットもあり、技術力の高さに驚かされる素敵なアート展示でした。
【カフェ休憩:CHAVATY表参道】
この日はとにかく暑くて🥵最後はCHAVATY表参道で一休みしました。
白桃ミントティーソーダ(780円)と抹茶マンゴー山椒風味スムージー(同程度の価格)、それにスコーン2個セットをいただきました。歩き疲れたところに冷たいドリンクが染みて、良い締めくくりになりました。

【まとめ】
原宿・表参道エリアは、探してみるとこうしたアート展示がちらほら開催されているのだなと改めて感じた1日でした。teamLab Galaxyは無料で気軽に楽しめる体験、gallery omotesandoは知る人ぞ知る超絶技巧のアートと、対照的な2つの展示を楽しめたのも良かったです。
動くアートが好きなので、やはりgallery omotesandoの盆栽ロボットが一番印象に残りました。次回原宿に来る際も、気になる展示を見つけて、ランチやカフェも楽しみつつ刺激をもらいに行こうと思っています。

