ワールドカップ終わっちゃいましたね、今回のワールドカップを珍しく朝方に起きて見ていた⚽️ Reveです。
今回は2026年2月に参加した2つのイベント、「GENkaigi 2026 in Shibuya」と1週間後に開催された「コトブキヤコレクション2026」をまとめてレポートします。2つのイベントに共通するものが出てきたのでまとめてみました。
【GENkaigi 2026 in Shibuya@GMOに参加してきました】
公式サイトでは「技術の『極地』へようこそ。ハードもソフトも入り乱れる、エンジニアたちの狂宴」と紹介されている通り、幅広いジャンルの発表が詰まったイベントでした。
| イベント名 | GENkaigi 2026 in Shibuya |
|---|---|
| 開催日 | 2026年2月7日(土) |
| 会場 | 渋谷フクラス(東京都渋谷区道玄坂1-2-3) |
| 入場料 | 2,000円 |
| 公式サイト | https://peatix.com/event/4741504 |
【会場は渋谷フクラス、GMO本社に初潜入】
会場は渋谷フクラス内にあるGMOインターネットグループの本社です。渋谷駅の空中歩道橋を進んでフクラスに向かうというアクセスで、本社に足を踏み入れるのは初めてでした。
オフィスがとにかく綺麗で、羨ましい限りでしたwこんな環境で働けたら仕事も捗りそうだな、なんて思いながら会場を進みました。

会場を見渡すと、参加者は男性が圧倒的に多く、職業もほぼエンジニア関連の方々だったように思います。我々が今回参加したのは、面白そうなVRのお話が聞けそうだったからなのですが、実際にはVRだけでなく、自宅サーバー管理、ラーメンVR、スロットの中古実機を購入して改造した話、ソフト・ハード・技術書に関するお話や、研究はもちろん趣味に全振りした展示まで盛りだくさんの内容でした。プレゼンがメインで進みましたが、休憩時間やプレゼン終了後には展示コーナーも盛況でした。


【印象に残ったセッション:アパレルDXとVRファッションの連携】
中でも個人的に興味深かったのが、コトブキヤ(株式会社壽屋)の飯嶋瑞生さんによる『アパレルDXとVRファッションの連携に関する洞察』というセッションです。
リアルの服をVRに持ち込むプロジェクトという内容で、VRアバターの体型に合わせて実際の洋服を物理的に製作したというお話。人間とVRアバターとでは骨格というか、体型が異なるモデルが多いので、パタンナーさんが実際に服(赤いドレス)の型紙を作成するところから始めたとのこと。確かに、VRアバターは肩幅やウエストが細く、足が長かったり、デフォルメされたちびキャラもいますもんね。
服のシミュレーションというお話でしたが、裁縫だけでなく、服の揺れや皺までも再現しているのか気になるところです。実際に見てみたら、想像以上に精巧な仕上がりなのかもしれません。

この赤いドレスがコトブキヤコレクション2026で展示されるとのことだったので、後日秋葉原のUDXにも足を運んでみました。
【展示ブースも個性派揃い】
昔のゲームボーイをハックした展示や、大学の研究室による触覚展示、水中ロボット、黒電話を使ったIP電話、VRのResonite(レゾナイト)の展示など、どれも個性的で見応えのあるものばかりでした。IP電話なのに見た目は黒電話で音ももちろんリンリンリンと大きな音が鳴り、見た目と技術のギャップが面白かったです。初代の白黒ゲームボーイが実家にあるなぁ…なんならファミコンもスーファミもあるなぁ…ハックできるなぁ…なんて思いながらゲームで遊びましたw
Resoniteとは前進のNeosVRの技術者たちによって作られたVRChatのようなVRプラットフォームの一種です。VRChatはとても有名ですが、Resoniteも気になっていたので使用者のお話が聞けて参考になりました。個人の研究でどのVRプラットフォームが適しているか考えあぐねているもので・・・技術系イベントらしく、遊び心と本気度が同居している展示ばかりで、見ていて飽きませんでした。



【懇親会はピザパーティー】
その後、約2時間のピザパ懇親会がありました。正直なところ、その間に展示を見に行ったりしたので、ほぼ誰かと話すことはなく、その分ピザ🍕はたくさんいただきました(汗)。

実は我々はGMOに向かう前に、サクラステージで面白そうなゲームの展示を見かけていたこともあり、懇親会を早めに切り上げてサクラステージに向かうことにしました。こちらは「Shibuya Games Week」というイベントで、こちらについてはまた改めてブログに書きたいと思います。
【コトブキヤコレクション2026、秋葉原UDXへ】
コトブキヤのイベントということもあり、会場内はフィギュアだらけでした。
最近のフィギュアって細部までとても細かくて表現技巧がすごいんですね。


中でも会場にあったフィギュアの箱がとにかくデカかったのが印象的で、思わず二度見してしまうサイズ感でした。

| イベント名 | コトブキヤコレクション2026 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年2月13日(金)〜2月15日(日) |
| 会場 | 秋葉原UDX 4階 UDXギャラリー |
| 入場料 | 無料(一部エリア事前予約制) |
| 公式サイト | コトブキヤコレクション2026公式 |
【エントランスのキューティーロイドが進化していた】
会場のエントランスには、以前見たことのあるキューティーロイドがいたのですが、さらに進化しており、いずれ膝関節も曲がって歩行しそうな勢いでした。
顔は内部からプロジェクタで投影される仕組みなのですが、光の強さの影響で肌の色が白く見えてしまっているのが少し残念なポイントでした。ビジュアルも重視するなら、プロジェクション投影の顔と体の肌の色合いを合わせてほしいな、というのが個人的な感想です。

そういえば、GENkaigiのセッションで話題になっていた赤いドレスも、会場でしっかり展示されていました。


実際に見てみると、実物の服と並べても全く違和感がないほど自然な仕上がりで、パタンナーさんのこだわりが伝わってくる出来栄えでした。我々はこの展示が目的でUDXに行ったので知っていましたが、解説をちゃんと読まないとゲーム内の衣装を実際に作っただけに見えてしまうクオリティです。
【まとめ】
GENkaigi 2026 in Shibuyaは技術色の強いイベントながら、VRやアパレルといった異ジャンルの話が聞けたのが面白かったですし、コトブキヤコレクション2026ではフィギュアの物量に圧倒されつつ、キューティーロイドの進化を知ることができました。渋谷のプレゼンでお話が聞けたアパレルDXの赤いドレスの実物を、1週間後に秋葉原で見ることもできましたし、この短い時間差で気になった話の実物が見られるというのはなかなか良い体験でした。

次回は今回ちらっと触れたShibuya Games Weekについてもレポートする予定です🌷


