こんにちは、Reveです🍑ふるさと納税で桃がたくさん届きました🍑🍑🍑
最近、秋葉原でロボット系のイベントが増えていて、個人的にとても嬉しい今日この頃です🍑
今回はそんな中のひとつ、5月にベルサール秋葉原で開催された「Re-ROBO Fess 2026 in Akiba」に行ってきたお話です。

4月の秋葉原ロボットほこ天とは毛色が違い、大学や研究機関、スタートアップからの出展が多く、いわゆる「趣味・ホビー」の枠を超えた、研究色の強いロボットが並んでいました。
ROBOCHIPやヒューロビント、ユカイ工学といった企業に加え、東京工芸大学からくり工房、帝京大学理工学部、京都先端科学大学など、大学発の出展も目立ちました。出展者数も多く、大学発ベンチャーも参加していたりと、目的がニッチなものから大掛かりなものまで、展示の幅がとにかく広かったです。
【イベント概要】
| イベント名 | Re-ROBO Fess 2026 in Akiba |
|---|---|
| 開催日 | 2026年5月16日(土) |
| 時間 | 9:30〜11:00(関係者向け開会式)/ 11:00〜17:00(一般公開) |
| 会場 | ベルサール秋葉原1F(東京都千代田区外神田1-14-2、秋葉原駅徒歩3分) |
| 入場料 | 無料(一般公開時間帯は事前登録不要) |
| 公式サイト | https://akibatc.org/re-robo-fess-2026/ |
【多種多様な展示たち】
実際に会場を回ってみると、ドローンや小型モビリティー、ローバー、蚊捕獲機、小さな瓶に入ったアート作品、自動で文字を書く執筆機など、本当にバラエティ豊かなロボットたちが展示されていました。もちろん、おなじみのキューティーロイドの展示もありました。後で調べてみたところ、蚊捕獲機は帝京大学・蓮田研究室が開発した「感染症を媒介する蚊のサンプリングマシン」とのことで、2025年10月の国際イノベーションコンテスト世界大会では3位に入賞した実績もあるそうです。
ジャンルを問わず色々なロボットが一堂に会していて、見ていて飽きませんでした。お昼休憩を挟んで、午後からもう一度見に行ったくらいですw

NHKロボコン2025で、ダンボールの上をぐるぐると正確に回る戦略で優勝した旭川高専、覚えている方も多いのではないでしょうか。その大会に出場していたカニロボットも今回の会場で展示されていました。実際に間近で見ると、あの独特な動きの仕組みがよく分かって面白かったです。カニの外装の造形がしっかりしていて感心しました。

【3Dプリンタ製ロボットアームに興奮】
個人的に一番テンションが上がったのが、外装を3Dプリンタで作って組み立てるロボットアームの展示です。以前から知っていて気になっていたデバイスだったので、実物を見られて感激でした。その勢いに乗って、後日秋葉原の秋月電子でロボットアームキットを購入し、今は古い3Dプリンタを絶賛酷使中です(笑)。久しぶりに動かしたら、フィラメントのPLAとABSを間違えてしまい、ちょっとした大惨事に…(汗)このあたりの顛末は、また別記事で「凡ミスからの3Dプリンタ解体記」として詳しく書きたいと思います。

【海洋ロボットベンチャー UMIAILE】
印象に残ったのが、海洋ロボットで起業された方々のブースです。株式会社UMIAILEは、海上を自律航行するモビリティを開発している会社とのこと。以前少しだけ水中ロボットに挑戦した経験があったので、「宇宙より難しい」と言われる水中ロボットの話で盛り上がり、とても有意義な時間になりました。
その流れでスターリンクの話題にもなったのですが、確かに以前島に行った際、船のWi-Fiがスターリンクでしっかり使えたのを思い出しました。宇宙系ベンチャーはここ数年で増えてきましたが、次のフロンティアである水中・深海に挑戦する起業家も増えてきているんだなと実感しました。水中は電波が通らない分、やり甲斐がありますね!!


【研究で終わらない大学発ベンチャー】
別のブースでは、大学発ベンチャーがROSベースで開発したという台車も展示されていました。研究だけで終わらせず、きちんと形にして世に出していく姿勢を見習いたいなと感じました。研究して終わりでは、やっぱりもったいないですもんね。

【会場外も賑やか】
会場の外にも目を向けると、デロリアンやミクちゃんの痛車、ロケットなど、大型の乗り物の展示が多数並んでいて、こちらも大変賑やかでした。
あのデロリアンは株式会社JEPLANさんが、有名映画に登場した“車型タイムマシン”を細部まで再現したレプリカ車両とのことです。ほかにも草刈機トップメーカー・株式会社キャニコムの「草刈機まさお」シリーズや、グッドスマイルカンパニーのGTカーも展示されていたそうです。プレイゾーンでは紙飛行機体験、キッチンカーではCOEDOビールも提供されていたようで、まさに文化祭のような賑わいでした。


【まとめ】
今回は大学・研究機関、スタートアップ色が強い、Re-ROBO Fess 2026 in Akibaのレポートをお届けしました。

秋葉原ロボットほこ天とはまた違った角度でロボットの世界を楽しめるイベントで、来年も開催されるならぜひまた足を運びたいです。次回は、どんな新しい技術やロボットに出会えるか楽しみです🎵 我々は、ロボットアームを作りたいと思います!


