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TOKYO LIGHTS 2026 光のアートパーク 前編

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どうも、Reveです。

新宿中央公園で5月23日〜31日の期間限定で開催されていた「TOKYO LIGHTS 2026 光のアートパーク」に、27日(水)、相方と一緒に夕方から足を運んでみました。

このイベントはプロジェクションマッピング国際大会と同時開催で、2年に1回の開催だそうです。
前回の2024年は外苑前で行われていました。そういえば見に行った記憶があります(汗)。ブログにまとめる前にまた次の回が来てしまいましたw

【イベント概要】

イベント名TOKYO LIGHTS 2026 光のアートパーク
開催期間2026年5月23日(金)〜31日(日)
会場新宿中央公園(東京都新宿区)
入場料無料
公式サイトhttps://tokyolights.jp/artpark/

[★写真: 公園入口 or 会場全景]

【夕方から行ってみた】

我々が到着したのは夕方で、まだ日が沈んでいない時間帯でした。5月下旬ということもあり、公園は緑とお花でいっぱいで、のんびりと散策するだけでも十分楽しめました。

見渡すと、作品が絶妙に公園に馴染んでいるんです。大きな作品は遠目でもすぐわかるのですが、公園の一部のようにとけ込んでいる作品は「これかな?夜に光ったらわかるよね!」と見回りながら探す楽しさがありました。夕方はまだライトが点灯していないので、暗くなるまでの時間を使って全13作品を一通りチェックし、日が落ちてから改めて巡りました。

【作品レポート①〜⑦】

全13作品のうち、今回は前半7作品をご紹介します。

① GAIA(Luke Jerram)

直径約7mの地球型インスタレーション。NASAの高精細な地表データをもとに制作されており、まるで宇宙から地球を眺めているような没入感です。イギリスを拠点に活動するLuke Jerramによる海外作品です。

お台場の未来館にある地球儀より大きな地球が宙に浮いているような迫力で、新宿のビル群の中に浮かんでいる不思議な雰囲気でした。だだっ広い草原に展示されたら、また全然違う感覚になるんだろうなとも思いました。

② Embrace(Beamhacker)

周囲に並んだ人型シルエットと手をつなぐと光の波紋が連鎖する参加型インスタレーション。人々が協力するほど演出が華やかになる仕掛けで、海外アーティスト・Beamhackerによる作品です。

鑑賞していたら周囲から「成功です!」という声が聞こえてきて、何かと思ったら、人型の展示物と人間が隙間なく手をつないで円を作るとレインボーに光るギミックが発動したとのこと。我々も参加して円に加わってみました。見知らぬ人と手をつないで成功したその一瞬だけ、友人ができたような気持ちになりました。世界平和ですねw

③ Visible TOWER(V_T)

昼は都市を映す鏡、夜はAIが街の記憶をコラージュした光がLEDビジョンに現れるタワー型インスタレーション。YAMACHANG・Kenji Kohashi・Naoya Murayamaによるコレクティブ「V_T」の作品です。

この作品が今回のメインなのかな、という存在感がありました。作品本体と背後の複数ディスプレイ、そして空へと伸びる青いレーザーを組み合わせた、時間ごとに始まる光の祭典はとても迫力があります。最近は空のアートといえばドローンが多いですが、シンプルな青いレーザー光も、一周回って新鮮でした。前回2024年の外苑前はドローンだったので、対照的でした。

④ Frozen Spire(Tokyo Lighting Design)

無数の霜柱が天へと伸びていくイメージを光の構造として可視化した作品。国宝・松本城のレーザープロジェクションマッピングも手がけた照明デザイン事務所「Tokyo Lighting Design」による作品です。

滝の裏側に設置されていて、夜の公園に馴染みすぎて最初は作品だと気づかなかったくらいです(汗)。いわゆるLEDの棒ではあるのですが、角度や光の表現が絶妙で、座ってずっと見ていられる心地よさがありました。

⑤ TOKYO百花繚乱(MEGU)

東京に生きるあらゆる個性を「百花」に見立てた巨大フラワーインスタレーション。「ジャイアントフラワー」専門アトリエPETAL Designを率いるMEGUの作品です。

第一印象は「不思議の国のアリス」。鮮やかで大きなお花が咲き誇る光景は、お花好きとしてはたまりませんでした。夜の光の演出ももちろん素敵ですが、昼間でも十分楽しめる作品だと思います。

⑥ リキッドユニバース:蒼氓蟲譜(落合陽一)

本イベントのために制作された落合陽一の新作。蛍・夜光虫・LEDなど自然と都市の「光」が4メートルの光柱の中でひとつに重なり合い、計算機が生成する映像の中で自然と人工の境界が曖昧になっていく体験ができます。

東京都現代美術館で展示されていたリキッドユニバースの屋外版という印象でした。屋内版はL字型でもう少し大きく、宇宙風味の演出でしたが、今回は直立で表示内容も少し異なる感じ。同じシリーズの別バージョンとして見比べる楽しさもありますね。

⑦ Hydrangea Lights(大島エレク総業)

花をかたどった光の球体を並べたインスタレーション。ひとつひとつハンドメイドで組み上げられており、光の表情がそれぞれ異なります。人工物でありながら有機的な温かみがあり、公園の緑との調和も素敵でした。

シロツメグサのライト、あるいは金平糖のような印象。ふんわりとした丸みのある形が可愛らしくあたたかでした。

【まとめ】

まだ半分しか紹介していませんが、1つ1つが面白くてかなりのボリュームでした。都会のど真ん中で宙に浮くまんまるの地球を見て、人型のモニュメントを挟んで知らない人と円を作って平和を感じたり、滝の裏側ではビル群を背景に光の滝と大きなお花を見ながらアリスの気持ちをぼーっと想像したり、とても楽しかったです。後編では残り6作品と、個人的に今回一番気に入った「Fractal Forest」、さらにデジタルスタンプラリーをコンプリートしたよ!についても書いていきます。

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